金策院Reoと紐解く名著 「私の財産告白」告白 1回目

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金策院Reo

諸君、金策院Reoだ。
名著「私の財産告白」で示されたように、金持ちになりたくば「金を稼ぎ、節約して、投資せよ」ということだ。
愚鈍な民に責任を持つ身としては、これら3つの資質は兼ね備えていてしかるべきであろう。
やれやれ、私はいつもこうやって自らに責を課してしまうのだよ。
困ったものだ。

金策院Reo、うざいですね笑。

さて、解説パートはいつもの無印Reoでいきます。

「金を稼ぎ、節約して、投資せよ」 

基本的な戦略と、やってはいけない悪手でも同じ事を書きましたね。
ネット掲示板だと「>>1で終わってた」と言われるレベルでシンプルかつ真実です。「私の財産告白」では、著者である本多静六氏が、どのような考えで、覚悟で、いかにしてこの戦略を実行したかが詳しく書かれています。「貧乏を征服するには、まず貧乏をこちらから進んでやっつけなければならぬと考えた」という言葉が印象的です。

この本で最も有名なエピソードは、給料1/4を天引き貯金して、その分は無かったものとして生活した、というものでしょう。食べる物にも不自由して、我が子が泣いても断腸の思いで我慢した、というのだから凄まじい意志です。本多氏はこの方法で「資産の雪だるまの芯」を作ったと言っています。また「資産の雪だるまの芯」ができると、不思議な事に自然に大きくなっていったとも言っています。

ちなみに「私の財産告白」を読む前の話ですが、まったく貯金ができなかった私に対して母が、
「貯まりだすと楽しくなってもっと貯まるようになる。だから少しでも貯めなさい」
と言った事があります。まさに雪だるまの芯理論ですね。当時はあまり気に留めなかったのですが、リアル金策に目覚めてからこの本を読んだ際に、母の言葉を思い出しました。

昭和25年、筆者が85歳の時に出版された本ですが、その考えは今でも十分に通用するものです。現在は文庫版が数百円で買えますので、購入して繰り返し読むことをお勧めします。

私が知る限り、リアル金策について最も安価な教科書だ。 人生論としても役に立つ。読んでおけ。

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