【雑談】ネットの海で想う事 ~ 4想目 将来が不安なのでミニ株始めました???

相変わらず在宅勤務の日々で、YouTubeの閲覧が捗るReoです。

 

何かの特集で、「コロナ禍で変わる若者の行動」的なものをやっていました。そこに出てきた独り暮らしの若い女性が「派遣でお給料が安く、将来が不安なので株を始めた」と言っていました。


動画を見ると単元未満で投資が可能な「ミニ株」で始めたようです。それ自体は素晴らしい決断だと思います。株式投資という「冒険」へ第一歩を踏み出した決心、勇気に、リアル金策道の末席を汚す身として、賞賛を送りたいと思います。この女性の投資が上手くいくことを願ってやみません。

※ 日本株は購入単位が100株で、100株未満のことを「単元未満」と言います。

 

ただ、やはりというかなんというか、モヤモヤが晴れません。

 ・この女性、生活に困ったら株を売っちゃうんじゃない?

 ・少額しか出せないのであれば投資信託のほうがいいのでは?

と思ってしまったのです。

 

最近ゲーム色が薄い当ブログですが、ちょっとゲームっぽく例えてみましょう。

 自分自身 ⇒ 召喚士

 投資   ⇒ 生まれたての召喚獣

です。

ちなみにゲームの目的は「資本主義の攻略」です。壮大なテーマです。

 

召喚獣のポテンシャルは大きいですが、生まれたての時は召喚士の助けがないと生きていけません。体調が優れない時、様子見して良いのか、すぐに手当てが必要なのかは召喚士が判断する必要があります。召喚獣を育て、躾け、戦力になるまで鍛え上げるのも召喚士の仕事です。


召喚士の責任は重大です。

 

また、召喚獣にもいろいろと種類、特徴がありまして、詳しい方には釈迦に説法かも知れませんが、

 ・良い投資信託 ⇒ 手のかからない優等生

 ・悪い投資信託 ⇒ 金遣いの荒い問題児

 ・個別株 ⇒ 扱いが難しい個性派

という感じかなと思います。

 

自分自身の戦力が整っていない駆け出し召喚士には優等生タイプが向いていると思います。問題児に手をだすのは論外ですが、勉強不足の召喚士は騙されて召喚してしまうかもしれません。個性派に手を出すのは意見が分かれますが、エンドコンテンツであることを理解して手を出すのであれば、駆け出しであっても止めません。

※ 上級者向けのやり込み要素を指しますが、初心者がやってはいけない、というルールはありません。Reoはここから始めて大失敗しました。リアル金策民としての経験値を得られたので(今は)後悔していません。

 

ピンチの時に、召喚獣を犠牲にして逃げるような召喚士の下では良い召喚獣は育ちません。召喚士と召喚獣が支えあう関係が必要です。そのような関係を続けていけば、いつか大きく育った召喚獣が召喚士を守ってくれるようになるはずです(とReoは信じています)。

 

冒頭の女性の話に戻りますが「派遣で給料が安い」とわかっているのであれば、そこにテコ入れするのが先決だと思うのです。その場しのぎで召喚獣の飼育を始めても、召喚士が弱ければいずれ共倒れしちゃうのではないかと心配になります。

 

Reoも昔、仕事が嫌になって、ろくに勉強もしないまま個性派召喚獣の育成に手を出し、大失敗した事があるので気持ちは痛いほどわかるのですが・・・。

※ しかも禁断(信用取引)まで使って。

 

ここまで書いて、ああ、昔の自分に被るところがあって嫌なんだなぁ、と思い至りました。当ブログを読んでもらえれば、リアル金策のとっかかりくらいにはなるのに、と思った次第です。仕事中のYouTube、身につまされますね・・・。

※ ミニ株で投資を始めるのは良いのですが、それと合わせて「不安定な現状」を打破する作戦を本腰入れて考えた方が良いのかな、と思いました。