チュートリアル ~ 「個別株投資」と「投資信託」

さて、またしても聞きなれない単語がでてきましたね。

 

個別株投資?投資信託?

 

これを理解するためには「集中」と「分散」という考え方を理解する必要があります。といっても難しい話ではありません。

 

例えばあなたがFF14をやっていたとして、「私は忍者で生きていく!ほかのジョブは眼中にない!」と宣言したとします。これは個別株「忍者」※1に集中投資している状態です。

※1 私は漁師が一番好きですが、DPSでは忍者を好んで使ってます。 

 

忍者に超絶強化パッチがきた場合、「メイン忍者」のあなたの時代です。隣にいるHimechan※2 もニッコリです。

※2 ちやほやされることが当たり前と思っている困った女性キャラの総称。「姫ちゃん」と書くのかな?

 

しかしある時、パッチで忍者が超絶弱体されたとします。Himechanはもうあなたの隣にいません。というか存在自体が認識されていません。パーティー募集に目を向けると「葱者お断り」と「忍」どころか「葱」扱いされています。とても悲しく、引退を考えています。

 

しかし、忍者だけなくガンブレイカー※3のレベルを上げていたらどうでしょう。これは個別株「忍者」「ガンブレイカー」に投資している状態です。「忍者」だけではない分、「分散」はされています。「ガンブレイカー」に強化が来れば慰めになりますが、現状維持だと「忍者」分がマイナスのままですね。「ガンブレイカー」にも超絶弱体が来てしまっていたら引退待ったなしです。

※3 もとはFF8のジョブですが、FF14でも実装されてます。アメノミハシラをソロ踏破目指す方の御用達ジョブ。私もソロ踏破目指してますが、この記事を書いている時点で自己ベストは90階です。

では全ジョブのレベルを上げていたとしましょう。ここまでくると個別株に投資しているというレベルではありません。ばっちり「分散」されています。パッチでのジョブ調整の結果、「忍者」「ガンブレイカー」が産廃送りになったとしても、他ジョブ強化によりトータルではプラスになっている可能性もあり得ます。

 

このように、「分散」には「リスクを抑えつつ儲けを得る」効果があるのです。

さて、それではリアル金策の世界に目を向けましょう。

一つの個別株に集中投資している状態だとしたら※4、それは「ギャンブル」です。与ダメージに対してクリティカルが出れば大きいですが、被ダメージにクリティカルがでると最悪即死もあり得ます。

※4 駆け出しリアル金策民は資産規模が小さいので、あまり気にしなくてもよいです。

 

「ギャンブル」を避ける方法としては、「適度」な分散です。ちなみに「適度」に関して明確な決まりはありません。Reoは「普通のサラリーマンがまともに目が届いて管理できる個別株の数は10銘柄くらい」と聞いたことがありますが、個別株を10銘柄持っていたとして、十分な分散といえるかは人それぞれの価値観にもよるのかなぁ、とも思います。

※5 このあたりはどれだけ真面目にみるか、にもよると思います。中には数百銘柄持っている強者もいますので。

 

・目が届く届かない以前に、何を気にすればいいのかわかりません。

・そもそも分散するほど先立つものがありません

・あ、自分忙しいのでほったらかしたいです。

 

という人もいるでしょう。

 

そこで「投資信託」の出番です。「投資信託」はテーマに合わせた「個別株」の集まりです。 

 

現実世界には色々なテーマの「投資信託」が溢れています。日本だけでも5,000本以上あるらしいですよ。実際に存在する投資信託でよくお勧めされているのは「楽天・全米株式インデックス・ファンド」「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」とかですね。

 

「全米」とか「全世界」とかついているように、「分散」のレベルがワールドワイドです。こんなの個人の予算で分散投資するなんて無理ですよね笑。

 

これらの投資信託を運用する会社(ファンド)がありまして、私たちはそこに資産(お金)を預けます。ファンドは私たちから集めたお金を使って、あらかじめ約束しているテーマに沿った株を買い集めます。この仕組みを利用することで、私たちは個人レベルでは比較にならないほどの分散を行うことができます。 

 

なお、個別株、投資信託のどちらを買うのが正解、という答えはありません。人によって投資に対するアプローチが違いますから、分散を意識しつつ、お好みのポートフォリオ※6を組んでください。

※6 資産全体の構成の事。

ちなみにReoのポートフォリオは、個別株20種類くらい※7、投資信託3種類、ビットコイン少々です。

※7 半分くらいは株主優待目当てです。そういった株は普段、持っている事自体忘れてます。株主優待についてはまだ今度説明しますね。

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