「準備フェーズ」における「リタイア前の仕事」の位置づけ、条件

前回の記事でリタイアを達成するための方法を整理しました。

整理した結果が以下の表です。

今後、順番にこれらのマスに対する考察、作戦を考えていきたいと思います。

フェーズリタイア前の仕事リタイア後の仕事資産形成・運用
①準備頑張る見つける勉強する
②移行維持する育てる拡大する
③実現辞める維持する維持する

この記事では「準備フェーズ」における「リタイア前の仕事」を見ていきます。

上の表で水色背景になっている部分ですね。

なお、2021年4月時点のReoは「リタイア前の仕事」は「移行フェーズ」に入っています。

なので、この記事は思考の整理程度に留めます。

目次

「準備フェーズ」における「リタイア前の仕事」の位置づけ

「リタイア前の仕事」=いわゆる「サラリーマンの本業」です。

リタイア準備フェーズにおける最初にして最大のキャッシュフローです。

このキャッシュフローで生活費を賄いつつ、「資産形成・運用」にも回していきます。

特に「資産形成・運用」は、入金力勝負の側面が強いので、「リタイア前の仕事」の仕事からいかに効率よく種銭を生み出せる(=高収入)かが大きなポイントとなります。

「リタイア後の仕事」に繋がるスキルやご縁を見つける場としても利用できると思います。

「リタイア前の仕事」の位置づけ
  • リタイア準備フェーズにおける最初にして最大のキャッシュフロー
  • 生活費と「資産形成・運用」の種銭を得る手段
  • 「リタイア後の仕事」に繋がるご縁やスキルを見つける場

「リタイア前の仕事」の条件

リタイア前の最大のキャッシュフローであり、「リタイア後の仕事」や「資産形成・運用」にも重要な役割を果たす「リタイア前の仕事」。

これをいかに効率よく攻略するかが、今後のリタイアの成否を握る鍵といっても過言ではありません。

そこで「リタイア前の仕事」に求められる条件を考えてみました。

リタイア前の仕事の条件
  1. 産業として安定している
    • 衰退産業ではない
    • 景気の波に左右されない
  2. 安定して働ける
    • 会社自体が安定している
    • 雇用形態が安定している
  3. (できるだけ)高収入
  4. (できれば)スキルが身に付く
  5. (できれば)ご縁が見つかる

安定性重視ですね。性格がでています(笑)。

最大のキャッシュフローですし、これが断たれると生活自体が立ちいかなくなるため、ゼロベースで考えるとどうしてもこうなってしまいます。

①②は直感的にご理解いただけると思います。

ここでは具体的な衰退産業の例は上げませんが、先細りが見えている業界で働くのは将来的な安定性を欠きますので、あまり得策とは思えません。

衰退産業でなくても、会社自体の安定性も重要です。

Reoが昔いた小さいIT会社は潰れたところもありますので・・・。

また、派遣やフリーランスと言った就業形態も不安定なので、「リタイア前の仕事」には向かないと思います。

「リタイア後の仕事」として、収入の足しにする程度で考えた方が無難です。

以上の事をまとめると、成長産業で安定した会社に正社員で入社し働く、というのが最適解となります。

それができないから苦労しているんだ、という声が聞こえてきそうな結論ですね・・・。

でもそれが現実です。戦うしかありません。

③④⑤、(できるだけ)(できれば)が付いているのは「安定性」ほど必須ではないですが、リタイアを考えると兼ね揃えていることが望ましいです。

特に③高収入であればあるほど、「資産形成・運用」に回せるお金が増えるので、リタイアが早まるのは間違いないと思います。

最初からは難しくとも、時間をかけて転職しながらこういった働き方を目指すのが良いのかな、と思います。

まとめ

「リタイア前の仕事」はリタイア準備フェーズにおける「最初にして最大のキャッシュフロー」です。

リタイアうんぬんを抜きにしても、人生における最重要な選択肢の一つと言えます。

これから仕事を選ぶ方は「仕事のイメージ」や「今、自分にできること」だけでなく、「将来的に稼げるか」も考慮したほうが良いと思います。

次の記事では、Reoがお勧めする「IT業界」に、Reoがどうやって経験ゼロで入ったかを紹介します。

Reo

Reoも経験ゼロでIT行きましたからね!

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