投資信託 よもやま話 第1話 ~ ミミック率99%

さて、前回のブログで投資信託の話をしました。

「個別株」か「投資信託」かの議論は、「ゲハ論争」みたいな宗教戦争になりますので、ここでは論じません。分散を意識しつつ、お好きなほうを買えばよいと思います。Reoのイメージだと、投資をディープに楽しみたい方は「個別株」、ほったらかしで手軽に運用したい方は「優良な投資信託」かな、と思います。
※ ゲームハード論争。PSかSwitchかXBoxかPCか。好きなの選べばよいです。 

なお、一般的には「個別株よりも優良な投資信託のほうが勝率が高い」と言われていたりしますので、やり込み要素に興味がない人は、優良な投資信託の中から好みのものを選ぶのがベストなのかな、と思います。

興味深い逸話があります。

2017年4月7日に、当時の金融庁長官である森信親氏が「日本で売られている投資信託で、長期投資に適したものは50本も無い」という趣旨の発言をしています。ちなみに日本で売られている投資信託は5,000本以上あるので、「長期投資できるのは1%未満」と言っているのですね。

これは金融業界に対する痛烈な苦言です。

どういうことかと言いますと、投資信託は顧客(リアル金策民)から資金を託されて資産運用する代わりに、対価として購入手数料や運用手数料を頂戴して儲けるビジネスモデルです。つまり「お前らは手数料欲しさに、顧客に著しく不利な商品を儲かる(かも)と言ってだまして売ってんだろ。言わせんな(日本の金融庁として)恥ずかしい」という事です。

まーしかしながら、Reoから言わせれば、これは好き放題やられている顧客側にも問題があるのかなぁ、とも思います。そんな不利な投資信託なんて買わなければいいだけじゃない、とかとか。自分の頭で算数ができない情弱投資家が騙されて損をした、というよくある話ですよね。ええ、情弱っぷりでは過去Reoもちょっとしたものでした。体で覚える事も大事です。勉強料ってやつですね。

とはいえ「程度問題」という言葉もありまして、現状は「さすがに悪質」と思わないでもありません。「日本国内の銀行で開催されている投資相談会に行ったら、紹介された商品が全部詐欺まがいだった」なんてのは、特に駆け出しリアル金策民には酷なシチュエーションでしょう。

これがどれくらいメチャクチャな事かと言いますと、ゲーム序盤で発生したチュートリアルイベントでなぜか本編の選択肢が出てきて、すべてバッドエンドフラグでした、というレベルです。チュートリアル自体が罠とか、これもう意味が分かりませんね。

なお、こういったPKは、対面や電話など、直接的なコンタクトを経由して行われることがほとんどです。情強であるリアル金策民が選ぶべき証券会社はネット証券一択です。
※ プレイヤーキラーの略で「ぴーけー」と読みます。オンラインゲームで「プレイヤーを殺す」プレイヤーや行為を指します。

あ、念のためですが、この記事の意図は「投資信託を買うなら99%のミミックを回避して、1%の当たりを買いましょう」というものです。投資信託自体を否定するものではありませんので、その点はご認識おきください。
※ 宝箱の姿に化けたモンスター 

Reoも投資信託3本持ってますからね!
※ 正確には投信2本、ETF1本です。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる